割り当てられた X Keysym の変更

開き方

[キーの割り当て] タブには、4 つの個別の [割り当てられた X Keysym の変更] ボタンがあります。通常、1 つのキーに定義する必要があるのは 1 つの X Keysym (シフト無効ポジションの X Keysym) だけです。ただし、キーは、シフト無効およびシフト有効状態に関連付けられた異なる Keysym を持つことができます。

 

[シフト無効]

このキーだけを押す ([Shift] または [AltGr] キーを押さない) ときに関連付けられる Keysym です。残りの X Keysym が「NoSymbol」(既定) に設定されている場合、多くの X クライアントは、[Shift] または [AltGr] キーの状態に関係なく、このシフト無効の X Keysym を使用します。追加の割り当てオプションは、シフト有効状態とシフト無効状態で異なる動作が必要な場合にのみ使用してください。

 

[シフト有効]

[Shift] キーとこのキーの組み合わせに関連付けられた Keysym です。

 

[Alt Gr]

オルタネイトグラフィックキーとこのキーの組み合わせに関連付けられた Keysym です。「モード切り替えキー」と呼ばれることもあり「AltGr」と略記されるオルタネイトグラフィックキーは、米国用以外のほとんどのキーボードでスペースキーの右にあります。

 

[シフト有効 Alt Gr]

[Shift] キー 、[AltGr] キー、およびこのキーの組み合わせに関連付けられた Keysym です。

[以下に対応する X Keysym の選択:]

変更しようとしているキーは、ここに表示されます。処理を実行する前に、[キーの割り当て] タブで適切な [キー] が選択されていることを確認してください。

次の 2 つの方法で、この変更のために X Keysym 割り当てを指定できます。

  • [キーを押して対応する X Keysym の位置を特定する]

    押したキーに対応する X Keysym が、このフィールドに表示されます。構成シーケンスを使用して、文字を生成し、対応する X Keysym を表示することもできます (存在する場合) 。

  • リストから X Keysym を選択します。カテゴリまたは文字列のフィルタを適用すると、X Keysym の位置を簡単に特定できます。
    • [X Keysym リストをカテゴリ単位でフィルタリングする]

      X Keysym カテゴリにより、[リストから X Keysym を選択] に表示される項目が限定されます。

    • [名前に以下が含まれる X Keysyms のみを表示する]

      文字列を入力すると、これらの文字を含む X Keysym だけがリストに表示されます。

    • [リストから X Keysym を選択]

      使用可能な X Keysym のリストから選択します。

X Keysym を選択して [OK] をクリックすると、新しい割り当てが [明示的に割り当てられたキー] のリストに表示されます。

関連項目

キー割り当て

キー割り当ての操作

ファンクションキーの割り当て

構成シーケンスによる X Keysym の指定