ドメインユーザとの設定の共有

管理者は、他の Reflection X Advantage ドメインユーザが定義を使用できるようにすることができます。定義を公開できるのは管理者だけで、ユーザがこれらの定義を編集することはできません。

定義を公開する場合、その定義の関連コンポーネントもすべて公開する必要があります。例えば X クライアントの定義を公開する場合、そのクライアント定義で参照されるセッション定義も、共有のフォントコレクションやカラースキームと同様に公開する必要があります。公開 Secure Shell クライアント定義を設定する場合は、ホスト鍵も公開することができます。

公開定義を作成するには

  1. X マネージャ (ドメイン接続用) に Reflection X Advantage のドメイン管理者アカウントでログオンします。
  2. 共有する定義を構成してテストします。
  3. Telnet、rexec、または rlogin を含むクライアントの定義を使用している場合、その定義を公開する前に、保存されているパスワードをクリアします。
  4. X 管理コンソールにドメイン管理者アカウントでログオンします。
  5. [ドメインの定義] タブで定義を右クリックし、[公開] を選択します。
  6. 同じ方法で、関連する定義をすべて公開します。例えば、クライアント定義で使用しているセッション定義は公開する必要があります。ラウンチグループを公開する場合、そのグループのすべてのクライアントを公開します。セッションで既定以外のカラースキームやフォントコレクションを使用している場合は、これも公開します。
  7. 変更をテストするには、別の Reflection X Advantage アカウントで X マネージャ (ドメイン接続用) にログオンします。別のアカウントでログオンすると、通常のユーザとして変更を確認およびテストできます。公開定義を起動して、必要なコンポーネントをすべて共有済みであることを確認します。

関連項目

定義のエクスポートとインポート