UNIX での Reflection PKI Services Manager のインストールとアンインストール

Reflection PKI Services Manager は、X.509 証明書の検証サービスを提供するサービスです。証明書を使用して認証する X クライアントホストとの Secure Shell 接続を構成する場合、このアプリケーションをダウンロードする必要があります。これは、Reflection X 2014 と Reflection Pro 2014 のダウンロードページから追加料金なしで入手できます。UNIX システムに Reflection PKI Services Manager をインストールするには、この手順を使用します。

Reflection PKI Services Manager をインストールするには

  1. root としてログインします。
  2. インストールパッケージをコンピュータにコピーして、このファイルが含まれるディレクトリに移動します。
  3. gzip を使用してパッケージを解凍します。

    gzip -d package_name.tar.gz

    例:

    gzip -d pkid_1.2.0.999-i386-solaris.gz

  4. tar を使用してファイルを展開します。

    tar -xf package_name.tar

    この結果、パッケージ名に基づいてディレクトリが作成されます。例:

    pkid_1.2.0.999--i386-solaris/

  5. このディレクトリに変更します。例:

    cd pkid_1.2.0.999-i386-solaris

  6. インストールスクリプトを実行します。

    ./install.sh

  7. インストール場所の指定を求められます。既定の場所から変更しない (推奨) 場合は、これらのプロンプトに対して [Enter] キーを押します。

注意:

  • UNIX では、インストールスクリプトによって自動的にサービスが起動されます。
  • Reflection PKI Services Manager が証明書を検証できるようにするには、既定の構成を編集してファイルをマッピングする必要があります。

アンインストールするには

  1. root としてログインします。
  2. アンインストールスクリプトを実行します。このスクリプトは、PKI Services Manager データフォルダ中の bin ディレクトリにインストールされます。既定のパスは次のとおりです。

    /opt/attachmate/pkid/bin/uninstall.sh

注意: アンインストールスクリプトによって、既存の構成ディレクトリ (/opt/attachmate/pkid/config/ 既定) の名前が、現在の日付と時刻に基づいた名前を使用して変更されます。例えば、config.20110101143755 のようになります。local-store ディレクトリと、このディレクトリに追加した証明書は、変更されずに残ります。

関連項目

UNIX での PKI Services Manager の構成

UNIX でのサービスの起動と停止

Reflection X Advantage を構成して PKI Services Manager に接続する

Reflection X Advantage での PKI Services Manager の使用