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アプリケーションを起動できない

Java Runtime Environment (JRE) が見つからない

Reflection X Advantage アプリケーションでは、システムに JRE が必要です。Windows システムでは、インストールにおいて JRE は別機能 (Java Runtime Environment (JRE) と呼ばれる) として含まれます。この機能がインストールされておらず、システムで追加の JRE が使用できない場合、アプリケーションが「Java Runtime Environment が見つからないため起動できない」ことを示すメッセージが表示されます。これを解決するには、以下の手順で JRE をインストールします。

JRE 機能がインストールされておらず、代わりの JRE がシステムで見つかった場合、Reflection X Advantage は代わりの JRE を使用して起動します。ただし、JRE の構成が正しくないとログファイルにエラーや警告メッセージが表示されます。これらのメッセージの詳細については、「JRE の変更」を参照してください。

既定の JRE をインストールするには

  1. [プログラムと機能] コントロールパネルを開くには、[スタート] - [コントロール パネル] - [プログラムと機能] を選択します。(以前の Windows システムでは、この [コントロール パネル] が [プログラムの追加と削除] と呼ばれています。)
  2. Reflection の製品名が付いたエントリ (Attachmate Reflection ProAttachmate Reflection X 2014 など) を選択し、[変更] をクリックします。
  3. [機能の選択] タブで、[Java Runtime Environment (JRE)] の左のアイコンをクリックし、[機能をローカルのハードディスクドライブにインストールする] を選択します。
  4. [続行] をクリックします。

データベースが整合性のない状態になっている

Reflection X Advantage アプリケーションでは、データがデータベースファイル (flatfiledb-data.xml) に保存されます。一部の操作中に、バックアップファイル (flatfiledb-data.xml.bak) が一時的に作成されます。X マネージャ または X 管理コンソール の起動時にバックアップファイルがデータベースフォルダにあると、「データベースが整合性のない状態になっています」というメッセージが表示されてアプリケーションが起動しない場合があります。

.bak ファイルが存在する場合にデータベースを復元するには

  1. エラーメッセージに表示されているデータベースファイルの場所に移動し、flatfiledb-data.xmlflatfiledb-data.xml.bak を見つけます。
  2. 両方のファイルのバックアップコピーを安全な場所に作成します。
  3. 両方のファイルの日付とサイズを確認します。
  4. 一方のファイルが大きい場合は、小さい方のファイルを削除してアプリケーションを起動してみます。大きいファイルで起動できない場合は、バックアップした場所から小さいファイルに置き換えます。
  5. 両方のファイルが同じサイズの場合は、古い方のファイルを削除してアプリケーションを起動してみます。新しいファイルで起動できない場合は、バックアップ場所からの古いファイルに置き換えます。

メモリが不足している

Reflection X Advantage アプリケーションの起動時に、コンピュータシステムからメモリブロックが要求されます。システムのメモリが制限または断片化されていると、「Application failed to start due to insufficient memory (メモリ不足のためアプリケーションを起動できません)」というエラーが表示される場合があります。これは、32 ビットバージョンの Reflection X Advantage をインストールしていると、発生する可能性が高くなります。64 ビットシステムで実行しており、64 ビットインストーラにアクセスできる場合は、このバージョンをインストールしてください。32 ビットシステムで実行している場合は、Windows を再起動すると問題が解決する可能性があります。このメッセージが引き続き表示される場合は、Reflection X Advantage JVM で使用できる最大メモリを減らすと解決する可能性があります。詳細については、技術ノート 2657 (英語) を参照してください。