指定した PKI サーバから公開鍵が取得され、この識別情報を確認するためのダイアログボックスが表示されます。提示された指紋を実際の PKI Services Manager 鍵と比較するには、PKI サーバで PKI Services Manager コンソールを開き、[Utility] (ユーティリティ) - [View Public Key] (公開鍵の表示) コマンドを選択します。
[Yes] (はい) をクリックして鍵を受け入れると、鍵が Reflection X Advantage データベースにインポートされます。
注意:[ダウンロード鍵] は、PKI Services Manager バージョン 1.2 以降に接続している場合に使用できます。それ以前のバージョンに接続している場合は、[インポート鍵] を使用して公開鍵をインストールします。
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