既定では、X マネージャ (単体) がインストールされます。Reflection X Advantage ドメインを構成する予定がある場合は、追加機能のインストールが必要です。以下のテーブルは、一般的なインストール構成の概要です。
単体モード
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インストールする機能
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単体のユーザワークステーション
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X マネージャ テンプレート Java Runtime Environment (JRE) (Windows のみ)
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リモートセッションサービスノード (UNIX へのインストールのみで使用可能)
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リモートセッションサービス Java Runtime Environment (JRE) (Windows のみ)
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ドメインモード
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インストールする機能
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ドメインユーザワークステーション
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X マネージャ (ドメイン接続用) テンプレート Java Runtime Environment (JRE) (Windows のみ)
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ドメイン管理者のワークステーション
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X マネージャ (ドメイン接続用) X 管理コンソール テンプレート Java Runtime Environment (JRE) (Windows のみ)
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ドメインコントローラ
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X 管理コンソール ドメインサービス ドメインコントローラ Java Runtime Environment (JRE) (Windows のみ)
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ドメインノード
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ドメインサービス (ドメインコントローラなし) Java Runtime Environment (JRE) (Windows のみ)
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