[タスクの状況] 画面
X マネージャおよび管理コンソールの最下部にある [タスクの状況] 画面には、接続の状況に関するメッセージ、および長時間実行されている処理中のタスクが表示されます。一般的なメッセージには、ドメインへの接続やドメインからの切断、およびセッションの起動または停止に関する情報が含まれます。エラーメッセージも表示されます。
[タスクの状況] 画面の動作は、[ユーザ設定] ダイアログボックスでカスタマイズできます。例えば、X セッションを開始すると、[タスクの状況] 画面でタスクを識別し、タスクの進捗を示し、タスクの結果 (キャンセル、エラー、成功) を表示します。
失敗したクライアント接続に関連するタスクについては、[タスクの状況] 画面の情報アイコン (「i」) をクリックして、クライアントの情報を示す [クライアントの起動] ダイアログボックスを表示します。
Reflection X ログファイルもまた情報源として使用されます。
Reflection X のログファイルは、次のアプリケーションとサービス用に作成されます。
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アプリケーション |
ログファイル |
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X マネージャ |
xmanager.log |
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X マネージャ (ドメイン接続用) |
xmanager.log |
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X 管理コンソール |
xadmin.log |
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rxsconfig |
rxsconfig.log |
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rxmigrate |
migration.log |
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サービス |
ログファイル |
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Reflection X サービス |
rxs.log |
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ドメインコントローラ |
domain.log |
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ドメインノード |
node.log |
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リモートセッションサービス |
node.log |
これらのログファイルの場所はプラットフォームによって異なります。
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Windows |
アプリケーションログファイル:%USERPROFILE%\.attachmate\rx\logs サービスログファイル:%ALLUSERSPROFILE%\.attachmate\rx\logs |
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UNIX |
アプリケーションログファイル: サービスログファイル: |
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HP-UX |
アプリケーションログファイル: サービスログファイル:
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Mac |
アプリケーションログファイル: サービスログファイル: |
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