目次/索引/検索の表示
[ユーザ設定] ダイアログボックス

表示方法

表示するセクション

 

X マネージャのナビゲーション画面のどのセクションがどの順番で表示されるかを制御します。既定では、提供されているすべてのセクションが表示されます。

[ユーザ設定] オプション

 

[1 つのセクションのみ展開する]

一度に展開されるセクションの数を制御します。このオプションがオンになっている場合は、選択されたセクションのみが開き、ほかのすべてのセクションは自動的に閉じます。

 

[ログオフ/終了時にゴミ箱を空にする]

ドメインからのログオフ時 (ドメインモードの場合)、またはアプリケーションの終了時 (単体モードの場合) にゴミ箱の中のすべての項目を完全に削除します。

 

[正常に完了したタスクを自動的に非表示にする]

有効にすると、正常に完了したタスクに関するメッセージが X マネージャと管理コンソールの下にある [タスクの状況] 画面から自動的に削除されます。

[非表示にするまでの待ち時間 (秒)] を使用すると、タスクメッセージが削除されるまでの秒数を指定できます。

注意:エラーのあるタスクは削除されません。

[FIPS モード]

この接続に対して、米国政府の連邦情報処理規格 (FIPS) 140-2 を強制的に適用します。[FIPS モード] が選択されていると、使用可能なすべての設定は、この規格に対応したセキュリティプロトコルとアルゴリズムを使用します。この規格に対応していない暗号化オプションは使用できず、Secure Shell 接続方法でしか X クライアントを起動できません。また、XDMCP はセッションの起動オプションとして使用できません。

単体の X マネージャが、同じモードで実行中のほかの単体の X マネージャとセッションを共有できます。そうすると、FIPS X マネージャは、ほかの FIPS X マネージャとのみセッションを共有できるようになり、非 FIPS X マネージャはほかの非 FIPS X マネージャとのみセッションを共有できます。

ドメインでは、X マネージャ (ドメイン接続用) と管理コンソールの両方で [FIPS モード] を構成する必要があります。ドメインにログオンするには、X マネージャ (ドメイン接続用) の FIPS モードがドメインの FIPS モードと一致する必要があります。

注意:[FIPS モード] 設定を変更するたびに、X マネージャまたは X マネージャ (ドメイン接続用) を再起動する必要があります。

 

[言語設定]

ユーザインタフェースの言語設定を指定します。この設定は、プログラムを再起動すると有効になります。

 

[X マネージャを終了した時の操作]

X マネージャ (単体) の終了時や X マネージャ (ドメイン接続用) のログオフ時の、X マネージャによる実行中のセッションの処理方法を決定します。

[プロンプト]
実行中のセッションを次のどの方法で処理するかについて、確認を求められます。

  • セッションの停止
  • セッションの実行を継続
  • X マネージャの終了操作をキャンセル

 

[すべてのセッションを停止する]
X マネージャは、終了時やログオフ時に実行中のセッションを停止します。単体の X マネージャを使用している場合、この設定では実行中のセッションがすべて停止されます。X マネージャ (ドメイン接続用) を使用していてセッションのサスペンドに対応するセッションを構成済みの場合、ウィンドウを閉じる前に抜けたセッションは引き続き実行されます。

[可能な場合はセッションから抜ける]
(X マネージャ (ドメイン接続用) のみ)。

セッションの定義の [リモートセッションサービス] が次のいずれか ([なし] 以外のサスペンド/再開オプション) に設定されている場合、セッションは引き続き実行されます

  • [セッションのサスペンド/再開]
  • [セッションのサスペンド/再開; 遅延の多いネットワークのパフォーマンス]
  • [セッションのサスペンド/再開; 遅延の多いネットワークのパフォーマンス、ネットワークのフェイルオーバー]

    セッションが以上のいずれにも設定されていない場合は、X マネージャの終了時にセッションが終了します。

 

[セッションウィンドウを閉じた時の操作]

1 つのウィンドウのすべてのクライアントで、[クライアントを X 端末風のデスクトップに表示する] を使用している場合の、X マネージャのセッション終了の処理方法を決定します。

[プロンプト]
実行中のセッションを次のどの方法で処理するかについて、確認を求められます。

  • セッションの停止
  • セッションの実行を継続
  • セッションウィンドウの終了操作をキャンセル

 

[セッションを停止する]
X マネージャはセッションウィンドウを閉じる時にセッションを終了します。

[可能な場合はセッションから抜ける]
(X マネージャ (ドメイン接続用) のみ)

セッションの定義の [リモートセッションサービス] が次のいずれか ([なし] 以外のサスペンド/再開オプション) に設定されている場合、セッションは引き続き実行されます

  • [セッションのサスペンド/再開]
  • [セッションのサスペンド/再開; 遅延の多いネットワークのパフォーマンス]
  • [セッションのサスペンド/再開; 遅延の多いネットワークのパフォーマンス、ネットワークのフェイルオーバー]

    セッションが以上のいずれにも設定されていない場合は、セッションウィンドウを閉じる時にセッションが終了します。

関連項目

X マネージャインタフェース