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セッションの構成

構成可能なセッションには、XDMCP (X ディスプレイマネージャコントロールプロトコル) を介してホストに接続するセッションと、ホスト上の 1 つまたは複数のクライアントに接続するセッションの 2 つの基本的な種類があります。構成しているセッションの種類に関わらず、セッションの定義にはサーバの定義への参照が含まれていなければなりません。サーバの定義はユーザ自身で作成できますが、単体モードの場合は、Reflection X が既定で提供する定義 (標準 X サーバ) も使用できます。

ホストでデスクトップを起動するセッションの構成

XDMCP ブロードキャスト、XDMCP 直接、および XDMCP 間接という 3 種類の XDMCP セッションがあります。XDMCP を使用してホストとの X セッションを確立するには、サーバの定義のみを含むセッションの定義を作成する必要があります。この場合、[最初かリセットされたセッションでの操作][XDMCP を開始する] に設定します。

ホストでクライアントを起動するセッションの構成

ホスト上の X クライアントアプリケーションとの X セッションを確立するには、サーバの定義とクライアントの定義を含むセッションの定義を作成します。この場合、[最初かリセットされたセッションでの操作][X クライアントを開始する] に設定します。ユーザは、セッションの定義を開始すると、ホスト上の X クライアントアプリケーションに接続されます。

関連項目

XDMCP を使用した、ホストとのセッションの構成

クライアントとのセッションの構成