旧バージョンからのアップグレード

Web 7.x、8.x、または9.0 用の Reflection

ローカルコンピュータやサーバに古いバージョンの Reflection for the Web がインストールまたはキャッシュされている場合は、以下の手順に従って最新バージョンの Reflection for the Web にアップグレードしてください。アップグレードする場合は、以下に示す手順を、その順序で実行することをお勧めします。

Web 7.x、8.x、または9.0 用の Reflection をアップグレードするには、以下の手順に従います:

  1. Web 7.x、8.x、または9.0 用の Reflection のアンインストール
  2. Reflection for the Web 9.5 のコンポーネントのインストール
  3. 古いファイルのアップグレード

ステップ 1:Web 7.x、8.x、または9.0 コンポーネント用 Reflection のアンインストール

注意: インストールの方法にかかわらず、管理者用 Web ステーションの [外字] セクションを使用してカスタム文字を EBCDIC 値に割り当てていた場合、これらのマッピングを保持するには、[Reflection 管理サーバのインストール先]/ReflectionData/ ディレクトリにある udc.xml ファイルをコピーおよび保存してください。

自動インストール

自動インストーラを使用した場合は、以下のいずれかの手順に従って、Web 7.x、8.x、または9.0 ファイル用の Reflection をサーバから削除してください。

上記のいずれかの操作を実行することで、Reflection 管理サーバおよびセキュリティプロキシサーバの構成が維持されます。アンインストール時に、変更したファイルを保存するよう要求されます。

手動インストール

アーカイブファイルを使用してインストールした場合は、以下のファイルとフォルダを保存してからアンインストールを実行します。

  1. Reflection 管理サーバ:

    [Reflection 管理サーバのインストール先]/jakarta-tomcat-[バージョン番号]/webapps/rweb/WEB-INF/ ディレクトリ
    にある web.xml ファイルをコピーおよび保存します。

    [Reflection 管理サーバのインストール先]/jakarta-tomcat-[バージョン番号]/webapps/rweb/ または
    [Reflection 管理サーバのインストール先]/jakarta-tomcat-[バージョン番号]/webapps/rweb/gm/ ディレクトリ
    のカスタマイズしたすべてのファイルをコピーして保存します。

    [Reflection 管理サーバのインストール先]/jakarta-tomcat-[バージョン番号]/webapps/rweb/session/ ディレクトリ
    の非保護の静的セッションをコピーおよび保存します。
    これらのセッションは、webapps ディレクトリ内のほかのディレクトリに保存される場合があります。詳細については、 「静的セッションのアップグレード」 を参照してください。

    [Reflection 管理サーバのインストール先]/ReflectionData/ ディレクトリ
    をコピーおよび保存します。

    cacerts をコピーして
    [Reflection 管理サーバのインストール先]/_jvm/lib/security/ ディレクトリに保存します。

  2. セキュリティプロキシサーバ:

    [セキュリティプロキシのインストール先]/conf/ ディレクトリおよび
    [セキュリティプロキシのインストール先]/keystores/ ディレクトリ
    をコピーおよび保存します。
    これにより、server.properties ファイルおよび証明書が保存されます。

  3. メータリングサーバ:

    [メータリングサーバのインストール先]/jakarta-tomcat-[バージョン番号]/rwebmeter/WEB-INF/ ディレクトリ
    にある web.xml ファイルをコピーおよび保存します。

  4. サーブレット起動スクリプト:

    [Tomcat のインストール先]/jakarta-tomcat-[バージョン番号]/conf/ ディレクトリ
    にある Tomcat キーストアをコピーおよび保存します。

  5. Reflection for the Web コンポーネントをインストールしたディレクトリを削除します。

ステップ 2: Reflection for the Web 9.5 のコンポーネントのインストール

次に、Reflection for the Web 9.5 のコンポーネントをインストールします。以前のバージョンからアップグレードする場合は、以下の手順に従います。

ステップ 3: 古いファイルのアップグレード

自動インストール

自動インストール処理を実行した場合は、Reflection 管理サーバサーブレット起動スクリプトの設定が保存されています。ファイルをカスタマイズしたり、管理サーバの信頼されている証明書一覧に証明書を追加したり、静的セッションを保存したりしていなければ、これ以上のアップグレード手順は必要ありません。JCE ポリシーファイル、UDC ファイル、その他のカスタマイズ済みファイル、または証明書をアップグレードするには、「すべてのインストールタイプについて」の手順に従います。セッションマネージャを使用して保存しなかったセッションまたは手動で編集したセッションをアップグレードするには、 「静的セッションのアップグレード」 の手順に従います。

セキュリティプロキシサーバのアップグレードは完了しています。セッションマネージャで既存の安全なセッションを編集したり、安全なセッションを新規作成できるように、セキュリティプロキシサーバ設定を管理者用 Web ステーションにエクスポートします。セキュリティプロキシウィザードを実行します。[保存] をクリックして設定を保存します。管理サーバに設定をエクスポートするよう要求されます。管理サーバ名、ポート、およびコンテキストが正しいことを確認してから、[エクスポート] をクリックします_B

メータリングサーバのアップグレードは完了しています。設定が正しく保存されたことを確認するには、メータリング構成ツールを開きます。構成の詳細については、 「メータリングコンポーネントの設定」を参照してください。

手動インストール

アーカイブファイルを使用してインストールした場合は、以下のファイルが正しくコピーまたは編集されていることを確認します。

すべてのインストールタイプについて:

次に必要な手順