コンポーネントの構成
メータリング構成ツールを開く
ライセンスプールまたはメータリングサーバのオプションを設定するには、メータリング構成ツールを使用します。
- サーブレット起動スクリプトを
起動します。
- 次のメータリング構成ツールを開きます。
Windows 版の自動インストーラを使用した場合は、[スタート] - [プログラム] - [Attachmate Reflection Administrator] - [メータリング構成] を選択します。
Windows 以外のプラットフォームの場合や、アーカイブファイルを使用してインストールした場合は、ブラウザを開き、メータリング構成 URL に移動します。この URL の形式は次のとおりです。
http://[サーバ名]:[ポート番号]/[メータリングサーバのコンテキスト名]/AdminStart.html
例えば、既定の設定を使用した場合、URL は次のようになります。
http://MeteringServer/rwebmeter/AdminStart.html
- ログオンページが開きます。[メータリング管理者パスワード] を入力して、[送信] をクリックします。
自動インストーラを使用した場合は、インストール時にパスワードを入力しています。このフィールドにパスワードを入力します。
アーカイブファイルを使用した場合は、既定のパスワードである admin
を入力します。このパスワードは後から変更できます。
- ライセンスプールを
構成します。
次に必要な手順
- ライセンスプールの構成
- メータリング活動に関するレポートの表示
- メータリングオプションの構成
インストールガイドホーム
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インストール
アップグレード
Web ステーションの起動
構成
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