Reflection では、さまざまな方法でワークスペースの外観をカスタマイズできます。
タブまたはウィンドウを選択するには
手順は、ユーザインタフェースモードによって異なります。
ユーザインタフェースモード
手順
リボン (Office 2007)
[Reflection] ボタンから、[Reflection ワークスペースの設定] を選択します。
リボン (Office 2010)
[ファイル] - [Reflection ワークスペースの設定] コマンドを選択します。
Reflection ブラウザ
[Reflection] メニューから、[設定] - [Reflection ワークスペースの設定] を選択します。
TouchUx
歯車のアイコンをタップして、 [Reflection ワークスペースの設定] を選択します。
ドキュメントウィンドウを最大化するには
目的
ワークスペースを画面全体に合わせて拡張しリボンを非表示にする
ステータスバーから [全画面] ボタンをクリックします。ワークスペースを通常サイズに戻してリボンを表示するには、再度 [全画面] ボタンをクリックします。
ワークスペースを最大化せずにリボンを非表示にする
リボンで任意のタブをダブルクリックすると非表示になり、再度ダブルクリックすると表示されます。
リボンを表示したままワークスペースを画面全体に合わせて拡張する
クイックアクセスツールバーの右側にある空の領域でワークスペースフレームをダブルクリックします。再度ダブルクリックすると、ワークスペースが通常サイズに戻ります。
関連項目
[ワークスペース既定値の構成] ダイアログボックス
レイアウトの作成または変更
ユーザインタフェース