ユーザデータディレクトリの設定

ユーザデータディレクトリとして任意の場所を指定できます。既定のディレクトリは、My Documents (または Documents)¥Attachmate¥Reflection です。指定するディレクトリは「信頼された場所」として追加されます。

ユーザデータディレクトリを設定するには

  1. ワークステーションでの prod_short のインストール」に示すように、Attachmate インストールプログラムを実行します。
  2. Attachmate インストールプログラムで、[ファイルの場所] をクリックし、[既定のユーザデータディレクトリ] で使用するディレクトリを参照します。

注意:この変更は、初期インストールで含まれるようにした機能にのみ影響します。後で [プログラムと機能](または [プログラムの追加と削除]) を使用して機能を追加する場合、そのアプリケーションは [既定のユーザデータディレクトリ] で指定した値ではなく、元の既定のディレクトリ (Documents¥Attachmate¥Reflection) を使用します。