Reflection は、既定で、リボンユーザインタフェース、ダイアログボックス、ワークスペースで表示するテキストには、OS が使用するものと同じ言語を使用します。Reflection とともに別の言語をインストールし、OS がその言語に対応していれば、テキストで使用する言語を変更することができます。
異なる言語を選択するには
手順は、ユーザインタフェースモードによって異なります。
ユーザインタフェースモード
手順
リボン (Office 2007)
[Reflection] ボタンから、[Reflection ワークスペースの設定] を選択します。
リボン (Office 2010)
[ファイル] - [Reflection ワークスペースの設定] コマンドを選択します。
Reflection ブラウザ
[Reflection] メニューから、[設定] - [Reflection ワークスペースの設定] を選択します。
TouchUx
歯車のアイコンをタップして、 [Reflection ワークスペースの設定] を選択します。
注意:リボンに加えた変更は、変更した時に選択されていた言語に関連付けられています。例えば、スペイン語が選択されている時に作成したカスタムリボンは、ユーザインタフェースがスペイン語で表示されている時だけ有効になります。
関連項目
[ワークスペース設定の構成] ダイアログボックス