|
[Telnet]
|
PC を TCP/IP 接続上の仮想端末として使用する場合に選択します。
Telnet プロトコルが選択されている場合は、Kerberos または SSL/TLS を使用して安全な接続を構成できます。
|
|
[Secure Shell]
|
セキュリティが確保されていないネットワーク上で、信頼するホストと PC 間で安全な暗号化通信を行う場合に選択します。Secure Shell を選択すると、使用している PC とリモートホスト (複数可) 間のすべての接続が暗号化され、これらのマシン間で送信されるデータは保護されます。
|
|
[Rlogin]
|
PC を TCP/IP 接続上の仮想端末として使用する場合に選択します。
|
|
[ホスト (またはシステム) 名か IP アドレスの指定]
|
接続するホストを識別します。ホスト名、別名、または数値 IP アドレスを入力します。
注意:IPv4 アドレス (127.0.0.1 の形式) と IPv6 アドレス (2001:0db8:3c4d:0015:0000:0000:abcd:ef12 の形式) の両方とも設定することができます。
|
|
[ポート]
|
セッションで使用するホストのポートまたはソケット番号を入力します。このフィールドには、0 から 66,535 までの数値を入力することができます (既定値 = 23)。
|
|
[ユーザ名]
|
ホストに対してユーザまたはユーザの PC を識別させるための名前を入力します。
このオプションは、Secure Shell または Rlogin 接続の場合にのみ有効です。
|
|
[SSH 構成セクション]
|
これらの接続設定にわかりやすい名前でラベルを付け、他のセッションで利用できるようにします。
このフィールドを空白のままにした場合、いずれかの Secure Shell 構成を変更すると、Reflection は [ホスト名か IP アドレス] フィールドの値を使用して構成セクションを保存します (「SSH 構成セクション」を参照してください)。
|
|
|
|