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コード
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意味
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現在のフィールドでは 1 バイト文字および 2 バイト文字の両方が受け入れられます。
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現在のフィールドでは 2 バイト文字のみが受け入れられます。
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現在のフィールドでは 1 バイト文字のみが受け入れられます。
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<S
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画面方向インジケータ (アラビア語のみ)。この記号が表示されている時、ホスト画面は右から左、上から下の方向で表示されています。
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<C
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カーソル方向インジケータ (アラビア語のみ)。この記号が表示されている時、入力方向は右から左へ切り替わります。
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nnnn
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エラーコード。この 4 桁のコードは、発生した端末エラーを定義します。
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nn/nn
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カーソル位置。端末ウィンドウ内でのカーソルの位置を行/桁形式で指定します。
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SA
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システムを使用できます。SA が反転表示されている場合、システムは使用できます。SA が通常表示されている場合、システムは使用できません。
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MW
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メッセージを待機しています。MW が反転表示されている場合、ホストにはこのセッションに対する 1 つまたは複数のメッセージがあります。
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KS
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シフトモード。KS が反転表示されている場合、[SHIFT] キーが押されています。
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IM
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挿入モード。IM が反転表示されている場合、セッションは挿入モードに入っています。
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II
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入力が禁止されています。II が反転表示されている場合、システムはキーボード入力を処理できません。エラーが発生した場合、再びホストとやり取りできるようにするには、場合によっては [ヘルプ] キー ([SCROLL LOCK]) および [リセット] キー ([左 CTRL]) を押す必要があります。
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KB
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キー先読み機能。KB が通常表示されている場合、キー先読み機能オプションはオンになっています。KB が反転表示されている場合、キー先読み機能オプションはオンで、バッファに文字があります。キーボードが固定された時 (例えば、ホストプログラムの処理中)、セッションは最大 256 文字までをバッファできます 。
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KR
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キーボードが予約されています。この記号が表示されている場合、HLLAPI アプリケーションがキーボードを予約しています。キーボードは、HLLAPI アプリケーションが解放するまで固定されます。
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<名前>
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セッションが接続されているシステムの名前。
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<デバイス>
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セッションがエミュレートしている仮想デバイスの名前。
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