[QuickPad の管理] ダイアログボックス
[QuickPad の管理] ダイアログボックスの表示方法
重要[QuickPad の管理] ダイアログボックスは、Reflection のインストール時に以前の EXTRA! 機能をインストールした場合にだけ使用できます(この機能は、[3270/5250 | 互換性または UNIX] および [OpenVMS | 互換性] の [Attachmate インストールプログラム機能] タブで使用できます)。
- クイックアクセスツールバーで、
をクリックします。 - [設定] ダイアログボックスの [ユーザインタフェース] で、[QuickPad の管理] をクリックします。
EXTRA! のReflection セッションで作成された QuickPad とツールバーを使用できます。
重要
- [QuickPad の管理] ダイアログボックスは、Reflection のインストール時に以前の EXTRA! 機能をインストールした場合にだけ使用できます(この機能は、[3270/5250 | 互換性または UNIX] および [OpenVMS | 互換性] の [Attachmate インストールプログラム機能] タブで使用できます)。
- QuickPad を作成または編集するには、Attachmate EXTRA! 製品を使用する必要があります。 Reflection を使用して QuickPad を作成または編集することはできません。
QuickPad またはツールバーをセッションに追加するには
注意:
- QuickPad をセッション中に閉じると、新しいセッションに表示されなくなります。
- ツールバーは QuickPad としてインポートされ、セッションウィンドウ上部に固定された QuickPad ウィンドウに開きます。
[オプション]
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使用可能な QuickPad
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セッションで使用可能な QuickPad の一覧を表示します。 この一覧には、「[ワークスペース設定の構成] ダイアログボックス」で指定された EXTRA!¥Schemes ディレクトリおよび Default Legacy EXTRA! ディレクトリ (既定のパス: My Documents¥Attachmate¥Reflection) のすべてのクイックパッド (.eqp) ファイルとツールバー (.etb) ファイルが含まれています。
ユーザが追加した .eqp ファイルおよび .etb ファイルもすべて含まれます (これらのファイルは信頼された場所に存在する必要があります)。
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[追加]
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信頼された任意の場所の QuickPad (.eqp) ファイルまたはツールバー (.etb) ファイルを、使用可能な QuickPad の一覧に追加するためのダイアログボックスが開きます。
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[削除]
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選択した QuickPad を使用可能な QuickPad の一覧から削除します。
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ツールチップの表示
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QuickPad のツールチップを表示します。
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