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HostNumlockControl
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ホストで [NumLock] キーをオンにできるようにします。
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HotspotsAltKey
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実行
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[マウスクリックと組み合わせて押すキー] で、[Alt] キーを有効にします。
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HotspotsCtrlKey
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実行
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[マウスクリックと組み合わせて押すキー] で、[Ctrl] キーを有効にします。
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HotspotsDoubleClick
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実行
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[マウスクリックと組み合わせて押すキー] で、ダブルクリック操作を有効にします。
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HotspotsMouseButton
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実行
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ホットスポットを実行するマウスボタン。
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HotspotsShiftKey
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実行
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[マウスクリックと組み合わせて押すキー] で、[Shift] キーを有効にします。
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IgnoreHostPrintreq
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ホストデータストリームで印刷コマンドを無視します。
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InputFieldUnderlines
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Reflection のホスト画面での入力フィールドに対する下線の表示方法を指定します。
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InsertArena
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[InsertProtocol] プロパティの適用範囲 (単一フィールド、複数のローカルフィールド間、またはすべての非保護フィールド) を指定します。
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InsertProtocol
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文字の挿入方法を指定します。
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KanaLockState
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キーボードの現在のカナモードを指定します。キーボードがカナモードの場合、半角カタカナ文字を入力できます。カナモード以外の場合、キーボードはラテン文字モードになります。
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KeyboardErrorReset
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入力
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キーボードエラー。
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KeysDuringWait
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同期コマンド中にユーザがキーボードを使用できるようにします。同期コマンド (Wait や WaitEvent) は、定義済みの待機時間が経過するまで手順を一時停止します。
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MappedNumlockPreservesNumlock
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PC の [NumLock] キーが端末キーの操作をエミュレートするように割り当てられている場合に、ユーザがこのキーを押した時の Reflection の動作を指定します。
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MouseShape
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端末ウィンドウ内でのマウスポインタの外観を指定します。
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NumberMouseButtons
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Reflection がマウスにあると見なすボタンの数を指定します。このプロパティを変更すると、[マウスの設定] ダイアログボックスに表示されるマウスが変更されます。
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Preserve3270insertState
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[Enter] を押すと挿入モードをリセットするかどうかを指定します。
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PreserveEntryMode
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拡張グラフィックスモードまたは 16 進数モードのどちらかを入力した後、無期限にそのモードにとどまります。
拡張グラフィックスモードからユーザは複数のグラフィックを入力でき、16 進数モードからユーザは 16 進数文字を入力できます。
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QuickText
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クイックテキストバッファの内容を指定します。
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RightControlKeyRepeat
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右の [Ctrl] キーを修飾キーとして指定します(修飾キーは、機能を送信するために、別のキーと組み合わせて使用されます。例えば、[Ctrl] + [F1] は 3270 セッション内の [アテンション] キーに割り当てられています)。
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