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アクセス許可マネージャリファレンスガイド

表示方法

アクセス許可マネージャを使用して、Reflection 機能へのアクセスを制限します。無効にする機能を選択した後で、ユーザに配布することができる .access ファイルに仕様が保存されます。

アクセス許可マネージャ には、設定可能な項目のグループが表示されます。以下のリファレンス項目には、各項目の簡単な説明があります。

操作グループ

 

 

ワークスペースグループ

 

ドキュメントグループ

API セキュリティ

アプリケーションのオプション

アプリケーションのサウンド

PCI DSS

プライバシフィルタ

信頼された場所

UX Configuration (UX 構成)

 

クラシック

ホットスポット

キーボード

マウス

リボン

テーマ

3270 端末グループ

 

生産性グループ

クリップボード

接続\TN3270 の詳細設定

接続\TN3270 の基本設定

端末\構成\3270

5250 端末グループ

クリップボード

接続\TN5250 の詳細設定

接続\TN5250 の基本設定

端末\構成\5250

VT 端末グループ

クリップボード

接続

保護手段

端末

 

生産性

オートコンプリート

自動拡張

Office

最近の入力履歴

画面履歴

スペルチェック

 

関連項目

アクセス許可マネージャのアイテムの構成

アプリケーション機能へのユーザアクセスの制限