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入力およびテキスト処理の構成

新規のセッションドキュメントを作成する場合は、そのホストの既定の入力設定を使うよう自動的に構成されます。異なる設定を使用するようにセッションを構成したり、既定の設定をカスタマイズして、独自にキーボードの割り当て、マウスボタンの割り当て、クリップボードの設定などを作成することができます。

オートコンプリート、自動拡張などの生産性機能を使用すれば、入力およびテキスト処理のカスタマイズ方法がさらに増えます。

このセクションの内容

閉じるときにクリップボードの内容をクリアする

よく使うキー

[操作の選択] ダイアログボックス

[クリップボード設定の構成] ダイアログボックス (3270 および 5250)

[クリップボード設定の構成] ダイアログボックス (VT)

[ホットスポットの管理] ダイアログボックス

[ホットスポットファイルの選択] ダイアログボックス

[ホットスポットの変更] ダイアログボックス

[ホットスポットオプション] ダイアログボックス

[ホットスポットの表示オプションの設定] ダイアログボックス

[ホットスポットファイルの新規作成] ダイアログボックス

prod_emulate_short の開始時に開くダイアログボックスの指定

ワークスペース開始の実行順序の設定

端末の設定