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[ホットスポットテキスト]
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ホットスポットの名称を半角 80 文字以内で入力します。ホストアプリケーション内にこの文字列があると、その文字列がどこにあっても Reflection がホットスポットを作成します。
画面上のホットスポットの場所や、ホットスポットの特徴に応じて、同じ文字列で異なる操作を呼び出す複数のホットスポットを指定できます。
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[操作の選択]
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指定したホットスポットテキストに関連付ける操作を選択します。
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[ツールチップ]
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マウスカーソルをホットスポットの上に置いたときに表示されるテキストを入力します。
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[大文字と小文字を区別する]
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ホットスポットで大文字と小文字を区別するようにします。
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[行でのみ有効]
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このオプションがオンの場合は、指定行にテキストが入力されている場合に限り、ホットスポットが表示されます。
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[列でのみ有効]
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このオプションがオンの場合は、指定列にテキストが入力されている場合に限り、ホットスポットが表示されます。
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[テキストがディスプレイに表示された時に自動起動する]
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画面上にテキストが表示された時点で、すぐにホットスポットを呼び出します。
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[テキストを区切りの後に置く]
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[ホットスポット区切り] で指定した区切り文字が前に付くテキストのみを検索します。例えば、ホットスポットに「host」を定義してこのオプションをオンにすると、「unixhost」という単語はホットスポットとして検索されません。
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[テキストを区切りの前に置く]
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[ホットスポット区切り] で指定した区切り文字が後に続くテキストのみを検索します。例えば、ホットスポットに「host」を定義してこのオプションをオンにすると、「hostfile」という単語はホットスポットとして検索されません。
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[区切りまで一致する]
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[ホットスポット区切り] で指定した区切り文字まで一致するものを、ホットスポットとして定義します。
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