ワークステーションへの Reflection のインストール
注意: Reflection をインストールするには管理者権限でログオンする必要があります。必要なアクセス権限がない場合は、システム管理者に権限の変更を依頼してください。
ワークステーションにインストールするには
- Attachmate インストールプログラムを実行します。
インストール元
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手順
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ダウンロードサイト
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ダウンロードリンクをクリックして、ダウンロードしたプログラムを実行します。インストーラファイルの場所を選択して [次へ] をクリックします。これにより、ファイルが指定の場所に解凍され、Attachmate インストールプログラムが起動します。
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管理者用インストールイメージ
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管理者用インストールポイントから、setup.exe ファイルをダブルクリックします。
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- Attachmate インストールプログラムから [続行] をクリックし、ライセンスに同意します。
- (オプション) 特定個人用にインストールを設定するには、[ユーザ情報] タブをクリックし、名前、組織、ボリューム購入契約 (VPA) 番号 (VPA がある場合) を入力します。
注意: VPA 番号は、サービス要求を迅速に処理できるようにカスタマーサポートが使用します。
- (オプション) 既定のインストールフォルダを変更するには、[ファイルの場所] タブをクリックし、Reflection をインストールするフォルダを参照します。
- (オプション) インストールされる機能、コンポーネント、言語を選択するには、[機能の選択] タブをクリックします。
- [インストール] をクリックします。
注意:[詳細設定] タブは、管理者用インストールを作成する場合にのみ使用します。 管理インストールでは、製品はワークステーションにインストールされません。管理者用インストールポイントにファイルがコピーされます。このネットワーク上の場所は、配布ツールがワークステーションに配布するパッケージにアクセスして作成するのに使用します。エンドユーザはこの場所にある setup.exe を実行して、ワークステーションへのインストールを実行することができます。
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