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[インストール時にユーザのコンピュータに追加するレジストリデータを指定してください。]

開き方

インストールプロセスの間に追加または変更するレジストリキーとレジストリ値を指定します。レジストリ値を変更することで、アプリケーションの動作方法を変更できます (例えば特定の Attachmate アプリケーションで、終了時に設定を保存しないことを指定する値を追加できます)。

注意:

  • Windows レジストリデータベースには、マシンの動作方法を決定するキーの階層セットが格納されています。これらのキーは、特定の機能を実行するのに必要なデータまたはバイナリコードを含む値を保持しています。
  • 警告: 内容をよく理解せずにレジストリキーを変更しないでください。レジストリを不適切に変更すると、ユーザのワークステーションに深刻な問題を引き起こすことがあります。

[追加]

[レジストリデータの追加と変更] ダイアログボックスを開きます。このダイアログボックスからレジストリキーを追加できます。

[変更]

[レジストリデータの追加と変更] ダイアログボックスを開きます。このダイアログボックスから、選択したキーのレジストリデータを変更できます。

[削除]

選択したキーを削除します。