コード
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意味
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システムを使用できます。セッションはホストに接続されています。
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n
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5250 セッション番号 (最小で 1、最大で 16)。5250 端末セッションに接続すると、各新規セッションに使用できる最小の番号が割り当てられます。セッションは、接続されているかぎりその番号を保持します。
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メッセージを待機しています。このアイコンが表示されている場合、ホストにはこのセッションに対する 1 つまたは複数のメッセージがあります。
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R
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キーボードが予約されています。この記号が表示されている場合、HLLAPI アプリケーションがキーボードを予約しています。キーボードは、HLLAPI アプリケーションが解放するまで固定されます。
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入力が禁止されています。システムはキーボード入力を処理できません。この記号は、システムが入力を処理中か、エラーを検出したために表示されます。エラーが発生した場合、再びホストとやり取りできるようにするには、場合によっては [ヘルプ] キー ([SCROLL LOCK]) および [リセット] キー ([左 CTRL]) を押す必要があります。
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>>
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キー先読み機能。この記号の下の下線は、そのデータがバッファ内にあることを示します。キーボードが固定された時 (例えば、ホストプログラムの処理中)、セッションは最大 256 文字までをバッファできます 。
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nnn
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キーボードエラー。ホスト接続が確立されて以降に発生したキーボードエラーの数を示します。この情報は、Reflection でフィールド属性を表示している場合のみ表示されます。
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nnn
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リンクエラー。ホスト接続が確立されて以降に発生したリンクパリティエラーの数を示します。この情報は、Reflection でフィールド属性を表示している場合に表示されます。
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d、c、または a
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Plus CR モード。
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nnnn
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エラーコード。この 4 桁のコードは、発生した端末エラーを定義します。
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+
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拡張グラフィックスモード。
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現在のフィールドでは 1 バイト文字および 2 バイト文字の両方が受け入れられます。
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現在のフィールドでは 2 バイト文字のみが受け入れられます。
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現在のフィールドでは 1 バイト文字のみが受け入れられます。
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特殊文字モード。1) セッションが拡張グラフィックスモードに入り、2) Reflection を特殊文字モードにする文字の 1 つが入力されたことを示します。
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H または h
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16 進数モード。
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a
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[ALT] キーが押されたことを示します。
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A
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[Caps Lock] がオンであることを示します。
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Reflection が挿入モードに入っていることを示します。
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<S
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画面方向インジケータ (アラビア語のみ)。この記号が表示されている時、ホスト画面は右から左、上から下の方向で表示されています。
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<C
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カーソル方向インジケータ (アラビア語のみ)。この記号が表示されている時、入力方向は右から左へ切り替わります。
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nn/nn
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カーソル位置。端末ウィンドウ内でのカーソルの位置を行/桁形式で指定します。
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