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[TCP ポート]
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Rlogin を介してホストに接続すると、通常、ホストは外部からの接続を TCP ポート 513 で受け付けます。ホストが別のポートを使用する場合は、その番号をここで入力します。
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[パリティ]
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この設定では、転送文字ごとにパリティビットを生成するかどうかを決定します。パリティはデータ転送のエラー検出に使用され、スラッシュの前の数字は送られる各文字のデータビット数を示します。
多国語文字セットまたは 8 ビット制御文字を使用する場合、[パリティ] は 8 ビット制御文字の 1 つに設定してください。通信回線がパリティを生成する場合に [パリティ] を [8/なし] に設定すると、画面に多国語文字が表示されます。この場合は、[パリティ] に [8/偶数] または [8/奇数] を設定してください。
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[通信速度]
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ネットワーク接続経由で Reflection がデータの送受信を行う速度を選択します。
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[端末の種類]
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既定の端末を無効にするには、使用する値をここで選択するか、入力します。
一般に、端末の種類を変更する場合は、以下の特性を指定します。
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[待ち時間]
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Reflection が継続して接続を試みる時間 (接続待ち時間) をミリ秒単位で指定します。最大値は 65535 です。この待ち時間はホスト名が処理されてから始まります。つまり、遅延が生じ、通常は指定した値より数秒長くかかります。
ゼロ (既定値) に設定した場合、待ち時間に対する Reflection の動作は、Windows オペレーティングシステムによって決定されます。
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[セッション数の制限]
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Telnet 接続に許可するセッションの最大数を選択します。
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[切断時に閉じる]
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オンにすると、ホストから切断した時にセッションドキュメントが閉じられます。
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