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コンパニオンインストーラによる Kerberos 設定の配布

システム管理者は、Kerberos の構成設定をカスタム設定したインストールに含めることによって、Reflection Kerberos クライアントをほかのコンピュータで構成できます。

Kerberos の設定を配布するには

  1. Reflection (Kerberos マネージャを含む) をインストールします。
  2. Kerberos マネージャを起動し、エクスポートする設定を構成します。
  3. [ツール] - [設定のエクスポート] - [構成ファイル形式] コマンドを選択します。
  4. (オプション) [構成を許可する] をオフにして、エンドユーザの PC で [レルムの構成] および [設定のエクスポート] コマンドを無効にします。
  5. ファイルをデスクトップなどの簡単に見つけられる場所に保存して、[OK] をクリックします。
  6. Reflection の管理者用インストールを作成します (または既存のものを使用します)。
  7. Reflection をインストールしたワークステーションで、デスクトップショートカットから Attachmate カスタム設定ツールを開きます。または、次のようにコマンド ラインから開きます。

    path_to_setup¥setup.exe /admin

  8. [カスタム設定の選択] ダイアログボックスで、[コンパニオンインストーラを新規作成する] を選択し (または既存の MSI を開き)、[OK] をクリックします。
  9. ナビゲーション画面で、[インストール場所の指定] を選択します。
  10. [インストールの種類] で、[マシンの全ユーザにインストールする] または [インストールするユーザのみにインストールする] をオンにします。
  11. ナビゲーション画面で、[ファイルの追加] を選択します。
  12. Kerberos 構成ファイルを参照して選択します。
  13. [ファイルの追加先] で、以下のいずれかの場所を指定します。

    Kerberos の設定をインストールする対象

    指定場所

    コンピュータのすべてのユーザ

    <共通アプリケーションデータフォルダ>¥Attachmate
    ¥Reflection

    このパッケージをインストールするユーザのみ

    <アプリケーションデータフォルダ>¥Attachmate¥
    Reflection

  14. [ファイル] - [名前を付けて保存] コマンドをクリックして、インストーラファイルの名前 ( KerberosSettings.msi など) を入力します。
  15. このパッケージを Reflection と一緒にインストールします。

    構成ファイルが適正にインストールされると、ユーザが初めて Kerberos を使用する時に Reflection Kerberos クライアントが自動的に構成されます。

関連項目

管理者用インストールポイントの作成