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[レコード属性]
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この一覧でレコード属性を選択します。既定値にすると、Reflection がレコードを調べて論理的に適切な属性を選びます。
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[ブロックに収める]
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既定では、レコードはブロックの境界を越えることができます。レコードがブロックの境界を越えないようにしたい場合は、このチェックボックスをオンにします。
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[レコード形式]
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この一覧でレコード形式を選択します。既定値にすると、ホストプログラムが転送方式に基づいて既定のレコード形式を決定します。
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[制御フィールドサイズ]
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最大レコードサイズを入力します。このボックスは、[レコード形式] 一覧が [VFC レコード] に設定されている場合にだけ使用できます。
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[割り当てブロック数]
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ファイルを作成する時に、はじめに割り当てるブロック数を入力します。このボックスを空欄のままにしておくか、0 を指定すると、ファイル全体を前もって割り当てます。
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[ファイルオプション]
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連続したファイルを作成するには [連続] をオンにしますが、連続して作成できない時は転送に失敗します。[可能なかぎり連続] をオンにすると、可能なかぎり連続したファイルを作成します。
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