SA
|
システムを使用できます。SA が反転表示されている場合、システムは使用できます。SA が通常表示されている場合、システムは使用できません。
|
MW
|
メッセージを待機しています。MW が反転表示されている場合、ホストにはこのセッションに対する 1 つまたは複数のメッセージがあります。
|
KS
|
シフトモード。KS が反転表示されている場合、[SHIFT] キーが押されています。
|
IM
|
挿入モード。IM が反転表示されている場合、セッションは挿入モードに入っています。
|
II
|
入力が禁止されています。II が反転表示されている場合、システムはキーボード入力を処理できません。エラーが発生した場合、再びホストとやり取りできるようにするには、場合によっては [ヘルプ] キー ([SCROLL LOCK]) および [リセット] キー ([左 CTRL]) を押す必要があります。
|
KB
|
キー先読み機能。KB が通常表示されている場合、キー先読み機能オプションはオンになっています。KB が反転表示されている場合、キー先読み機能オプションはオンで、バッファに文字があります。キーボードが固定された時 (例えば、ホストプログラムの処理中)、セッションは最大 256 文字までをバッファできます 。
|
KR
|
キーボードが予約されています。この記号が表示されている場合、HLLAPI アプリケーションがキーボードを予約しています。キーボードは、HLLAPI アプリケーションが解放するまで固定されます。
|
<名前>
|
セッションが接続されているシステムの名前。
|
<デバイス>
|
セッションがエミュレートしている仮想デバイスの名前。
|