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[入力時にスペルをチェックする]
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スペルチェックは、エラーの可能性がある箇所に波形の下線を付けます。
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[入力時にスペルを自動修正する]
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一般的にスペルミスしやすい単語は、入力中にプロンプトが表示されたり、通知が行われることなく修正されます。
注意: この機能は、英語でのみ使用できます。
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[すべて大文字の単語は無視する]
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すべて大文字の単語を入力中の場合、スペルチェックはスペルを修正しません。
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[数字を含む単語は無視する]
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Reflection2008 のように数字の入った単語を入力した場合、スペルチェックはスペルを修正しません。
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[2 文字目を小文字にする (REflection -> Reflection)]
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単語の先頭に 2 つの連続する大文字を入力した場合、スペルチェックは 2 番目の大文字を小文字に変更します。例えば ENter を Enter に変更します。
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[Caps Lock キーの押し間違いを修正する (cAPS -> Caps)]
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[Caps Lock] キーが押されている状態で単語を入力した場合、スペルチェックは大文字と小文字を正しく変換します。例えば、eNTER kEY を Enter Key に変更します。
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[ユーザ辞書ファイル]
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現在のセッションのユーザ辞書へのパスを指定します。詳細については、スペルチェック用ユーザ辞書の作成の項を参照してください。
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[スペルチェックするフィールドの最小サイズ]
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スペルをチェックする最も短いフィールドを指定します。
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[修正候補の最大表示数]
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スペルエラーがある場合に表示する候補の数を指定します。
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[辞書の主言語]
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スペルチェック時に使用する言語の辞書を選択します。この既定値は、[ワークスペース設定の構成] ダイアログボックスで選択した言語になります。
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