[画面履歴] ギャラリまたはタスク画面を開かずに、[セッション] リボンから直接 Reflection メインウィンドウで、画面履歴を一度に 1 画面ずつ移動できます。
画面履歴は、ユーザが IBM 3270 および 5250 ホスト画面に移動するたびに、ホスト画面の記録を作成します。VT 画面は、手動キャプチャを使用して記録できます。これらの画面から情報を表示して確認し、複数のホスト画面を Microsoft Word、PowerPoint、および Outlook の電子メールメッセージおよびメモ (コンピュータにインストールされている場合) に送信することができます。
注意: ホスト画面のテキスト領域のみが記録されたイメージに含まれます。ホストグラフィックイメージは含まれません。
画面履歴を移動するには
[セッション] リボンでのクリック
移動
[戻る] ボタン
キャプチャされた前の画面に戻ります。
[進む] ボタン
キャプチャされた次の画面に進みます。
[現在の画面] ボタン
直接現在の現在の画面に戻ります。
関連項目
画面履歴のキャプチャ
画面を手動で取り込む
[画面履歴の構成] ダイアログボックス