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アイテム名
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サブグループ
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UI の説明
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AS400Host
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SLP (Service Location Protocol) が使用可能な場合に接続する AS/400 ホストの名前。
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Async TransportEnabled
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ホストとの対話でポーリングモードに戻ります。これは、主に診断目的に使用されます。
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AutoReconnect
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Reflection が開始していない切断が発生すると、再接続します。
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AutoSignon
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サインオンのオプション
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サインオンのオプション (全オプション)。
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BackSpaceKeyAsDelete
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[Backspace] キーを [Delete] キーとして扱います。
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ConnectMacro
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接続マクロ
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最初の接続の後でマクロまたは他の操作を実行します。
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ConnectMacroData
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接続の確立後に自動的に実行されるマクロの名前。
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ConnectScript
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接続の確立後に自動的に実行される Reflection スクリプト。
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ConnectScriptArguments
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接続の確立後に接続スクリプトに渡すパラメータ文字列。
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DBCSUnmappedChar
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Shift- JIS DBCS 文字変換表にない 2 バイトホスト文字の変換方法をユーザが選択できるようにします。
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DefaultPorts
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(IBM によって定義された) 既定のポート番号を使用してホスト TP との通信を試みます。
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FileSystem
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ホストからのテキスト転送に ANSI 文字セットと ASCII 文字セットのどちらを使用するかをユーザが選択できるようにします。
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HLLAPILongName
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特定の Reflection セッションに関連付けられた HLLAPI アプリケーション。
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HLLAPIShortName
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HLLAPI アプリケーションが Reflection セッションにリンクするために使用する ID。
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HLLAPIStyle
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HLLAPI オプション
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HLLAPI 構成。これには、数値または定義済み定数を使用できます。
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KeepAlive
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その他
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定期的にホストにポーリングして、ホストにデータを送信していない間に Telnet 接続が引き続きアクティブかどうかを判断します。
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KeepAliveTimeout
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その他
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Reflection が送信するキープアライブ要求の間隔 (秒単位)。
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ModeName
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アプリケーションのプロパティ。既定値は「QPCSUPP」で、これは AS/400 で 5250 アプリケーションに定義されている共通モード名です。
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MPTNIPAddress
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完全修飾ホスト名の後続語で、SNA ドメイン名の後続語を伴います。Hosts ファイルまたは TCP/IP ドメインネームサーバにあります。
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Password
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サインオンのオプション
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パスワード ([指定のユーザ ID とパスワードを使用して自動サインオンする] の下)。
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ReuseMSSNAPoolName
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Reflection で MS SNA プール名を処理する方法をユーザが指定できるようにします。オフ (既定値) にした場合、管理者は、各ユーザに、それぞれが必要とする接続数分のプールを割り当てる必要があります。オンにすると、管理者は各ユーザにプールを 1 回割り当てるだけで済みます。
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RunMacroAtReconnect
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接続マクロ
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再接続時に実行します。
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SingleSignOn
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単一のユーザ名とパスワードを複数のログオン手順に使用します。
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TelnetEnvironment
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Reflection との接続が確立され次第、自動的にホストにログオンします。
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TelnetLocation
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その他
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接続元の場所。また、これは PC からホストへの情報メッセージの提供にも使用できます。
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TNAPPNGateway
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save screen コマンドに対しては Telnet 中継ヘッダに 3 番目の PC Support ヘッダを追加し、restore screen コマンドに対しては削除します。これは、Telnet を経由した Apertus ゲートウェイへの 5250 接続のみで有効です。
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UserDataDirectory
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ユーザが作成する設定ファイルやトレースファイルなどを既定で保存するフォルダ。
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UserID
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サインオンのオプション
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ユーザ ID ([指定のユーザ ID とパスワードを使用して自動サインオンする] の下)。
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