マクロの命名

Visual Basic マクロ (操作手順、定数、変数、引数も含まれる) に命名する際は、次の規則に従ってください。

  • 名前の先頭は文字でなければなりません (大文字と小文字は区別されませんが、大文字は保持されます)。
  • 英数字および下線文字 (_) のみを使用できます。空白およびその他の記号は使用できません。
  • 255 文字未満としてください。
  • Visual Basic または Reflection のコマンドと同じ名前は使用しないでください。コマンドと同じ名前をマクロに付ける必要がある場合は、コマンドの使用時、コマンドを完全修飾名で指定してください。(これを行うには、コマンド名の前に関連するタイプライブラリの名前を指定します。例えば、「Beep」というマクロがある場合、Visual Basic の Beep ステートメントを呼び出すには、「Beep」と指定します。)
  • 単一モジュール内のマクロに一意の名前を付けます。Visual Basic の場合、同一のコードモジュール内で同じ名前のマクロを 2 つ使用することはできません。ただし、2 つのマクロが異なるコードモジュール内にある場合は、同じ名前でもかまいません。例えば、同じコードモジュール内で StartUp という名前のマクロを 2 つ使用することはできませんが、異なるコードモジュール内にある場合は、StartUp という名前のマクロを 2 つ使用することができます。名前が重複していて別のコードモジュールに存在するマクロをコールするには、マクロ名を完全修飾名で指定する必要があります。(例えば、Module1.StartUp と指定すると、Module1 の中の StartUp マクロが起動されます。)