[プリンシパルプロファイルの変更] ダイアログボックス

表示方法

このダイアログボックスを使用して、すでに作成したプリンシパルプロファイルを変更します(プリンシパルプロファイルの名前や場所を変更すると、Kerberos マネージャによって元の名前や場所は削除されます)。

オプションは次のとおりです。

[プリンシパル名 (完全な形式)]

[プリンシパル]

このプリンシパルプロファイルと関連付けるプリンシパルの名前を指定します。レルムの KDC が認識するユーザまたはクライアントの名前でもかまいません。各プリンシパルには、レルム内で固有の名前が付いています。

[レルム]

このプリンシパルプロファイルと関連付けるレルムを、使用中のコンピュータに構成されているレルムの一覧から選択します。レルムとは、ネットワーク上にある Kerberos プリンシパルの集まりに付けられた名前です。

レルム名では大文字と小文字を区別します。通常は大文字です。たいていの場合、この名前はドメイン名と似ているか同じです。例えば、XYZ.MFG.COM となります。

[資格情報の格納場所]

[格納場所名]

Kerberos マネージャがこのプリンシパルプロファイルを格納するファイル名とフォルダを指定します。

[格納場所のメディア]

[ファイル]

プリンシパルおよびその関連資格情報をハードディスク上のファイルに保存する場合はオンにします。このオプションには、このファイルにアクセスできる第三者が、チケットの有効期間が切れるまでその資格情報を使用する危険性があります。また、そのユーザのパスワードが判明すれば、資格情報を継続的に使用して Kerberos 対応サービスにアクセスされることもあります。

[メモリ]

プリンシパルおよびその関連資格情報をメモリに保存する場合はオンにします。すべての Kerberos 対応アプリケーションを終了すると、資格情報は削除されます。セッションの間、プリンシパルはタブ上に表示されます。既定のプリンシパルの場合は、Windows のレジストリに保存されます。

[隠しファイル]

プリンシパルおよびその関連資格情報をメモリに保存する場合はオンにします。隠しプリンシパルプロファイルには、[隠しプロファイル] タブ (メインウィンドウ内の唯一のタブ) で、隠しプロファイルの名前を入力してアクセスします。