FTP クライアント設定ファイル

Reflection FTP クライアントは、設定ファイルを使って構成を保存します。設定ファイルには、次の情報が含まれます。

  • ユーザが設定したすべてのサイト。サイトのプロパティも含まれます。パスワードを保存するように選択した場合、パスワードは暗号化テキストとして設定ファイルに保存されます。
  • [転送方式][既存のファイルがある場合] の設定。
  • [オプション] ダイアログボックスで構成した設定。

既定では、クライアントを起動すると、「Settings.rfw」という名前の付いた設定ファイルが自動的に開きます。クライアントを起動して任意の設定ファイルを自動的に開くショートカットを作成できます。クライアントのタイトルバーには、現在開いている設定ファイルの名前が表示されます。設定ファイルの拡張子は、.rfw です。

注意

  • 設定ファイルを開くと、現在構成中の設定がそのファイルに保存されている設定に置き換えられます。
  • [設定のインポート] コマンドを使用して、クライアントの設定を変更することもできます。この場合、インポートした設定は現在の設定に追加されます。セッションのタイトルは変更されません。
  • 一部の表示設定は、設定ファイルではなく Windows レジストリに保存されます。これには、コマンドウィンドウ、ローカルウィンドウ、サーバウィンドウの表示設定が含まれます。これらの設定を変更した場合は、現在開いている設定ファイルに関係なく、すべてのクライアントセッションに影響します。
  • 13.0 より前のバージョンでは、設定は Windows レジストリに保存されていました。旧バージョンからアップグレードした場合、これらの設定はクライアントの初回起動時に設定ファイルに自動的に移行されます。

関連項目

FTP クライアント設定ファイルの操作

設定ファイルを読み込むショートカットの作成

FTP クライアント設定のインポート