事前認証に失敗しました。

このエラーメッセージが表示される原因として次が考えられます。

  • 問題: パスワードを間違って入力した可能性があります。

    解決策: パスワードを正確に入力したか確認してください。パスワードでは大文字と小文字が区別されるので、[Caps Lock] キーがオフになっていることを確認して、パスワードを再入力してください。
     

  • 問題: KDC での事前認証が必要ですが、事前認証の構成をまだ行っていません。

    解決策: ホストの認証設定を確認します。
     

  • 問題: KDC は、Kerberos マネージャに指定された優先される暗号化の種類に対応していません。

    解決策: 優先する暗号化の種類の一覧を変更して KDC 対応の種類と互換性を持たせます。
     

  • 問題: 認証を行っている KDC では、一定のパケットサイズを超えると TCP プロトコルが必要です (一部の Windows KDC で見られます)。

    解決策: [最大 UDP パケットサイズ] の値を 1500 未満に変更してみてください。
     

関連項目

事前認証の無効化

最大 UDP パケットサイズの設定